ウィリアム シェイクスピア 2000 William Shakespeare 2000 (ER)
最近、小輪の可愛らしいバラに惹かれている私ですが、
ERを忘れた訳ではありません。(笑)
何度見てもいつ見ても大好きなクリムゾンのバラ。
10号鉢に植えています。
こぼれダネで足元から出て来た紫のビオラ、
いつの間にかWS2000とコラボする!って言っているみたいに
身長を30cmくらい伸ばしてバラのお花の間で咲いています。
クリムゾンと紫の組み合わせってとっても好き。♪
開花が進んでいる間も花茎が伸びて、
頭が重いのもあって、
まとまりが無くなってきました。
だけど、こうして好きなように咲いている姿がなんだかバラらしい。
WS2000の向こうはクイーン オブ スウェーデン、
その向こうにERがもう1つあって(名前ど忘れしました)、
奥で揺れるように咲いている白っぽいピンクはデュセス ド ブラバン。
このバラは花付きが良い品種で、(ERってみんな良かったんでしたっけ?)
それはそれで嬉しいのですが、
咲き始めたらあっち向き、こっち向き、
みんな自分の好きな方向見てるんです。
そう言えば、去年も暴れて困るって同じこと言って、
今年は鉢に低めのトレリス挿して誘引してみたらどうなるか
やってみようと思っていたんでした。
しまった!
お花が咲いてから思い出すなんて、流石、私!ヾ(^^;)
ERと言ったらWS2000!
って言うくらい好きなバラです。
私ってクリムゾンにメロメロなんです。^^
随分前に加工だけしてそのまま忘れていました。
左から、
アメジスト フォール ランブラー
シシリンチューム ベルム
シャンプニーズ ピンク クラスター