2009年02月06日
お菓子教室 第5回

今回のテーマは、もちろん!バレンタインデーです。☆
ブランデートリュフ&ラズベリートリュフを作りました。
チョコレートはテンパリング(温度管理)が命と言われますが、
お菓子初級のクラスは温度計が無くてもOKの簡単な作り方です。
沸かした生クリームに刻んだチョコレートを入れて溶かし、
ブランデー(又はラズベリー)を入れて、
ボールの下に氷を当てて冷やし、丸く形を整えて中身のガナッシュを作ります。
テンパリングしたクーベルチュールチョコレートでコーティングして、ココアをまぶして仕上げます。
出来上がり。^^
テンパリングは50℃の湯煎でチョコレートを40℃になるまで暖めて溶かし、
次に、25℃の水を当ててチョコレートを28℃まで冷やし、
作業がし易い柔らかさにする為に、再度、30℃の水を当ててチョコレートがなめらかになる30℃まで温めます。
このテンパリングという作業、何故するのかと言うと、
チョコレートは様々な形態の脂肪の細胞が集まって出来ていて、
それぞれがバラバラの状態では舌触りが悪いのだそうです。
そこで、全ての脂肪細胞が融解する40℃まで上げて融合させ、
固まる28℃に一度下げることでまろやかな状態のまま、まとめるのです。
でも、固まったままでは最終的なお菓子としての形を作ることが出来ないので、
作業し易いように、再度30℃まで上げるのです。
ここで慌てて作業しないと、チョコレートは手の平で温まって溶けてしまうか、
若しくはボールの中で冷えて固まってしまいます。
今回は温度計を使わないでどのようにしたかと言うと、
最初の40℃はチョコレートが溶けたらOK(でもゆっくり混ぜること)、
28℃はチョコレートが入ったボールをコムベラで混ぜているうちに底に膜が張り始めればOK、
30℃はなめらかになりかけたかな、と思い始めるところでOK。
初心者向けにとっても簡単に出来る方法とタイミングを見極めるコツを教えてもらったので、
また1人でも作れそうです。^^
私は、仕上げのコーティングのチョコレートのままのものと、その上に更にココアの粉をまぶしたものと
2種類作りました。
簡単レシピだけど、主人曰く、「買うのより美味しいよ。」
(良い主人でしょ~。もしかして慰め上手?? ^^;;)
少し早いバレンタインデーでした。
Wish you a very happy Valentine's Day!!!
Posted by Napoli at 22:23
│スィーツ
この記事へのコメント
作り方を見ると、ちょっと面倒??って思うけど、
舌触りが悪いのをまろやかな状態のまままとめるためっ
て聞いたら、
ちゃんと意味があるのねって納得できますね~♪
↓木蓮のグラス、この感じもすごくいい~~~!!
舌触りが悪いのをまろやかな状態のまままとめるためっ
て聞いたら、
ちゃんと意味があるのねって納得できますね~♪
↓木蓮のグラス、この感じもすごくいい~~~!!
Posted by cyai at 2009年02月06日 22:38
♪Cyaiさん、こんばんは!
初心者が初心者用の方法で作ると、
初めは難しそ~って思うけど、
作り始めると意外と簡単!
プロは1℃の誤差も許さず、きちんと温度管理をするそうで、
更にその先のプロは、温度計を使わなくても
大理石のテーブルに暖かいチョコレートを伸ばしただけで
温度が分かるそうです。
まさに神業!
そうそう、チョコレート屋さんはきれいに切る為に、
ナイフではなくピアノ線を使うそうですよ。
だからチョコレートって高価なのね。(^_-)-☆
でも、あっという間に溶けたり、固まったりで、
アセアセでした~。^^;;
初心者が初心者用の方法で作ると、
初めは難しそ~って思うけど、
作り始めると意外と簡単!
プロは1℃の誤差も許さず、きちんと温度管理をするそうで、
更にその先のプロは、温度計を使わなくても
大理石のテーブルに暖かいチョコレートを伸ばしただけで
温度が分かるそうです。
まさに神業!
そうそう、チョコレート屋さんはきれいに切る為に、
ナイフではなくピアノ線を使うそうですよ。
だからチョコレートって高価なのね。(^_-)-☆
でも、あっという間に溶けたり、固まったりで、
アセアセでした~。^^;;
Posted by Napoli
at 2009年02月06日 23:02

♪Cyaiさん、
書き忘れました。。
グラスも誉めてくださってありがとう~!
たまには大人の雰囲気でしっとりとね。☆
書き忘れました。。
グラスも誉めてくださってありがとう~!
たまには大人の雰囲気でしっとりとね。☆
Posted by Napoli
at 2009年02月06日 23:06
